ホームページは自分で管理したほうがよい理由

最終更新日: 公開日: 2022年08月

個人のブログは自分で管理するのは当たり前としても,企業のブログも自社の社員が管理したほうが良い.
ここでその理由についてまとめてみる.


自分の体は自己管理すべき.ホームページは?

自社で管理・運用しない理由

まず,「なぜ自分達で運用しようとしないのか」を考える.

ホームページの管理は難しい?

なぜ,会社のホームページを自社の社員で管理しないのかであるが,よく言われるのは「難しくてよくわからない」である.

初めてやることは何でも難しいのは当然のことで,最初から毛嫌いしているケースが多い.

これに対する反論は一つである.

「難しくない」

に尽きる.

そんなに難しいものであればこんなに世界中にいろいろな人が作った様々なデザインのサイトがあふれるわけはない.
方法はいろいろあったとしてもホームページを作ること自体は難しくはない.

何から始めてよいか分からない

現時点でホームページを持っていない会社というのは珍しい方だと思う.

なので,最初は既にあるホームページの改良から始めればよい.
それならそれほど難しくはない.

HTML をどう書き替えるとどのように表示されるのか,体で覚えるのだ.
HTML を書き替えることに慣れたら,今度は CSS だ.
CSS を書き替えてみて,表示がどう変わるのかを確認していく.

誰だって最初は何も分からない.触って始めて分かってくるのだ.

自社で管理・運用したほうがよい理由

自社がどのように世間に受け入れられているかが分かる.

ホームページに無頓着な人は本当に無頓着だが,アクセスログ解析を行えば,自社サイトがどのようにみられているかがよく分かる.
トップページと会社案内しか見られていないとか,あるカタログだけが集中してダウンロードされている,とか.

これに無頓着というのは店舗は作ったが,後は何が起こっているか全く分からないという状態に等しい.
全然,人が訪れない店舗など作る意味などない.
また,ある一つのパンフレットだけが持っていかれて,他の場所は全く見られていない店舗があったとしたら異常な状態である.
リアルな店舗の場合は流石におかしいと気づく人は多いだろうが,ホームページの場合はなぜかそれを気にしない人も多い.

かなり不思議な現象だと思っている.

引き合いを増やす方法は一つではない.

定石のようなものはあるが,検索エンジン最適化対策(SEO)は一つではない.
サイトの内容や閲覧者の傾向によって違ってくる.

つまり,サイトの改良を業者任せにするということ自体に無理がある.
業者は自社のことをそこまで分かっていない.
社員だから自社のことは分かっているかというとそれもそうでもない.

だからこそ,試行錯誤して自社の社員がホームページを作り上げるべきなのだ.
他人に見られることを意識してホームページを考えることは自社を見つめ直す好機である.

また,アクセス解析をしながらページを変えていくというのは商品や事業を見直していくことにもつながる.
そんな大切な業務を外部の業者任せにしていいはずがない.

検索エンジンのアルゴリズムも変わる.

数年すれば以前と全く違うページが上になることはよくあること.
それは大きくアルゴリズムが変わっただけではなく,細かい部分の修正も多い.
その場合,自社をじっくり解析していれば気づけることも多くある.

一般的にこういうアルゴリズムに変わったということはもちろんあるが検索順位というのは絶対的なものではなく,相対的なもの,つまり一般的な法則というものが当てはまらないことも多い.
それゆえ,他サイトでこうなっているから,自サイトもそうしようではうまく行かないこともある.
自社サイトなりの味付けが必要なのである.

その辺り,やはり一つのサイトをじっくり見続けている人がいれば,その人に対抗することは非常に難しい

そういう意味でもホームページの改良を他人任せにしないで,自分(自社)で改良するスキルを身につけることは必要なのである.

やる気さえあればなんとかなる

そういうわけで自社でやってみよう,自分でやってみようと思って,それでも最初だけでも方法を教えてほしいと思われるような方は歓迎しますので,ページ内のお問い合わせフォームからお問い合わせください.
コンサルティングというと高いと思われるかもしれませんが,高くないです.
支払った以上のメリットが得られなければ弊社も商売が続けられるわけはないと思いませんか?

 

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